ここでは脛の痛みを知る為に、脛の構造について詳しく説明しています。

脛の痛みを知る前に、まず脛の構造を良く知ることも重要です。脛はどんな構造をしているのでしょうか。
脛は膝の下から足首までの部分を指して言います。脛は以下の骨と筋肉から構成されています。


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【脛の骨】

●脛骨(けいこつ)
腓骨と共に膝から足首までを構成する骨で、人体の中で大腿骨に次ぐ2番目に長い骨です。いわゆる脛と言われてすぐ連想する骨で、弁慶の泣き所としても有名な部分です。下部では内側のくるぶしが脛骨にあたります。

●腓骨(ひこつ)
脛骨と共に膝から足首までを構成する骨で、脛骨に比べて細長い骨です。下部では外側のくるぶしが腓骨にあたります。

【脛の筋肉】
●下腿三頭筋(かたいさんとうきん)
2頭の腓腹筋(ひふくきん)と1頭のヒラメ筋からなる筋肉の総称です。いわゆるふくらはぎの筋肉です。
腓腹筋は内側頭と外側頭の2頭に分かれ、大腿骨から始まりアキレス腱として踵骨に付着します。足関節の底屈及び膝関節の屈曲を担っている筋肉です。
ヒラメ筋は腓腹筋と同様ですが、膝関節に影響しない筋肉です。

●前脛骨筋(ぜんけいこつきん)
脛骨の外側面にあり、足のアーチを維持し、足関節の背屈と内反を担っている筋肉です。脛のすぐ外側を触って膨らんでいる大きな筋肉が前脛骨筋です。

●長趾筋(ちょうしきん)
長趾伸筋と長趾屈筋から成ります。それぞれ足の第2〜第5趾の伸展と屈曲を担っている筋肉です。

●長母趾筋(ちょうぼしきん)
長母指伸筋と長母趾屈筋から成ります。それぞれ母趾の伸展と屈曲を担っている筋肉です。

●腓骨筋(ひこつきん)
長腓骨筋と短腓骨筋の2つの筋肉の総称です。
長腓骨筋と短腓骨筋が相互に働いて足関節の底屈と外反の働きをします。

●後脛骨筋(こうけいこつきん)
脛骨と腓骨の後面から始まり、足関節の底屈と内反を担っている筋肉です。


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